【安心を一番近くに】
万が一のときこそ、本当に「使える」モノを備えておく必要があります。
弊社がご案内させていただく、ファシル社の防災用品は、“もしも”のときに必ず役立つよう「確かな」「安心できる」ものをひとつひとつ厳選されています。
防災ずきん
ファシル社の防災ずきんは、日本で最初に防炎協会の認定を受けました。
品質にこだわりつづけて40年。
10年たってもご使用いただける高い品質のファシル社の防災ずきんは、使用感を重視しデザインにもこだわって、職人がひとつひとつ手作りしております。
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防災セット
避難時に必要なマスクや軍手、食糧、水などをまとめたセットです。
オフィスに置きやすいコンパクトな設計で、箱のデザインにもこだわっています。
特に車載用セットでは、環境変化が激しい車内でも安心して備えていただけるよう、耐温度域が-20℃~80℃の保存水や食糧をセットしております。
積雪や土砂崩れなどにより、車中に閉じ込められるような “乗車中のもしも…” にも備えていただけます。
セット内容はカスタマイズも可能です。
防災セットについての詳細はこちら
日用品ことが最適な防災用品になる
防災ずきんは、平常時は背もたれや座布団として児童・生徒の身の周りに置くことができ、災害時はいち早く頭だけではなく、首、肩までを守れる防災用品です。
ファシル社の『防災ずきん』は、防災意識の高い静岡市内で9割を超える学校様に25年以上ご採用をいただいております。
ファシル社 防災ずきんの特徴
★公益社団法人 日本防炎協会の厳しい基準をクリア
★国内自社工場で製造
★安心の6年保証(ゴム部分は除く)
【いつもあなたのそばに防犯を】
痴漢などの犯罪行為に巻き込まれたとき、犯人が犯行をあきらめた一番の理由は、【周囲の人に知られた為】です。
警察が犯人に聞き取り調査をしたところ、「周囲に知らせる」「逃げる」「大きな声を出す」ことが犯行をあきらめる理由につながるという結果(※1)が得られています。
そこで、簡単な操作で大きな音を出し周囲に異変を知らせることができる防犯ブザーが役立ちます。犯行時防犯ブザーを使用した場合、行為者の8割は逃走しているというデータ(※1)があります。
しかし、防犯ブザーの所有率は女性全体の18%程度と低い数値になっています。また、防犯ブザーの所有率は小学生が最も高く、年齢があがるにつれ低くなっていく傾向があります。
所有率が低下していく理由の一つとして、デザインが子どもっぽく持ちたくないといった理由があります。また、女性に対する声かけ・つきまとい事案等の発生率は帰宅(下校)中が最も高くなっております(※2)。そのような状況をふまえ、女性の声から生まれたのが、パスケース一体型の防犯ブザー「Paskel パスケル」です。
(※1コラム中の円グラフ参照ください。 ※2 詳細はコラム中の「平成29年中 女性に対する声かけ・つきまとい事案等発生状況」をご確認ください。)
愛知県警察本部監修 “持ちたくなる” 防犯ブザー 『Paskel(パスケル)』(ミレーヌ社製)
【コラム】